今回は、少し真面目なお話です。
皆さん「防災体力」って聞いたり目にしたりした
事ありますか?
おそらくほとんどの方は無いでしょうね。
「防災体力」とは災害時に自力で安全な場所へ
逃げ切り、避難生活を生き抜くための
「下半身の力」「バランス能力」「持久力」です。
グーグルAI より
以前、整形外科で仕事をしている時に院長は、25年前から
筋トレを推奨していました。
「何かあった時に100m全力で走れる体力は、必要だよ。
出来ないと死ぬよ。」
とかなり厳しい言葉で体力づくりを力説していました。
院長は、現役を引退していますが今「防災体力」
の話を聞くときっと喜んだ事でしょうね。余談です。(笑)
最近の社会情勢は、災害だけではなく何時、事件事故に巻き込まれる
か分からないご時世です。道を歩いていても車が突っ込んでくるし
痴漢に会っても走って逃げるだけの体力は日常から必要です。
何より自力で動ける人は自分や周りの人を助ける事が出来ます。
自分が動けなければ他人も助ける事は出来ません。
エクラの会員さんには保育士さんも何人かいます。
避難訓練の話を聞くと保育士は災害時には自分だけではなく
預かっている子供達を守る重大責任が有ります。
それこそ前に抱っこ後ろにおんぶ両手にそれぞれ手をつないで避難
しなければいけません。本当に大変です。
保育士さんも大変ですが介護施設・病院等、人に関わるお仕事をしている
方には本当に頭が下がります。
どんなにパソコンやロボットが進化しても最終的には人対人です。
筋力は、何歳からでもつきますが早ければ早い方が良いです。
見た目だけでは無くいざと言う時の為にも普段から貯筋
しておきたいものです。
因みに防災体力の基準は、資料によってばらつきはありますが
大体50代で
20階の階段が登れる。かなりきついです。
男性・15キロ女性・10キロの荷物を持って1キロほど歩く事が出来る。
何も持たないで5キロの歩行が可能。
瓦礫などの障害物を避けて歩くために片足ずつそれぞれ30秒の片足立ちが出来る。
火災時に腰を低くした姿勢で移動できる。
等、中々ハードル高いですよ。
50代と言う目安は、人は、何もしなければ30代から1年で約1%ずつ
筋力は衰えていきますが50代で著しく筋力の低下が見られる。
との事で遅くても50代から防災体力に関心を持ちましょう。
と言う訳です。
自分や大切な人の命を守る為にも防災体力つけましょうね。
今回の写真は、通勤途中で見かけた桜の花です。
いつ見ても癒されます。





