今日は、チョットだけ真面目なタイトルですね。
私の好きな言葉の1つです。
私の身近な人が良く言っていた言葉です。
希望とは暗い道を歩くときに道標なるものだ。
周りがどんなに暗くても先に光が見えたらそれに向かって
進めば道に迷う事はない。だから希望は捨てていけない。
自分が何をやりたいのか分からなくなって気持ちがブレそうになった時に
私は、いま何がやりたいのか?何をやる必要があるのか?
と自分自身に問う時に思い出す言葉です。
皆さんも道に迷ったら自分の光が何だったかを思い出してみてくださいね。